生き物を頂くことと生き物を育む自然、というような内容で分かり易い小さな本を書こうと思っているが、その資料として読んだ本。
世に言う地球温暖化というキーワードは日本だけおかしな、恣意的かも知れないが訳語になっているが、正しくは地球の気候変動、ということ。変動なら温暖化も寒冷化も局地的豪雨、干ばつも守備範囲に入る。
そして地球温暖化の悪者がCO2の増加ということにほとんど等しいかのようなことに日本ではまだなっているようだが、科学的に考えるとおかしい。一儲けしようと言うひとには好都合。日本人はマスコミなど一般的風潮に右にならえの人が多く、そんなこんなで税金だだ洩れ。
ということはこの問題に詳しい人には常識化していると思うが、欲ボケしてない人はこの本を読めば納得できるはず。
わたしの為になったのは、167頁から後書きまで。特に生物多様性の問題。これは熊森の会長さんと話していて、学者の言っていることはおかしいと直感的に思ったが、今朝この部分を読むようにメールをしておいた。
もう一つはそこに入っている、本当の環境問題は人口問題だということ。納得。デンマークのように大国を目指すのでなく、みんなが楽しく暮らすようにすれば良いわけ。人口が減ったら困る人は事業規模的に採算が取れなくなると困る一部の人。日本の江戸時代は3000万の人口で循環型のエコ社会だったが、まあ5000万位を目途にしたら良いと思う。
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