「爪切りはNG」って知ってた? ゆがみの原因「足のストレス」を減らす方法→「足の爪は削る」
2013年9月30日(月)18時0分配信 マイナビウーマン
突然ですが、みなさん、足の爪は切りますか? それとも削りますか?
ヨーロッパでは爪を切る習慣がなく、削るのが一般的だそうです。一方日本では、爪を切る人のほうが圧倒的に多いように思います。何の気なしに足の爪を切っている人も多いかもしれませんが、切るのと削るのでは体に与える負荷が変わってくるというのです。
「体は2本の脚で支えられていますが、足の爪は、体を支える脚全体を支えていると言えます。体全体から見ると、かなり小さいその爪に全体重が乗っているわけですから、爪を削るか切るかという些細な違いでも体への負荷は変わってきます。爪は、切るほうがより体への負荷がかかります」。そう話すのは、東洋医学の観点から長年に渡って足の重要性、足が心身の健康にとって欠かせないものとして啓蒙してきた、日本フットセラピスト協会の寒河江秀行氏。
「合わない靴で、つま先(井穴)を窮屈な状態のままにして放置してしまうと、よく知られている外反母趾や小指が薬指の下に入り込むような状態なり、小指の付け根が出てしまう内反小趾などになってしまう恐れがあります。そこまでの症状が現われなくても、つま先や爪が本来の(足の指の間に適当な間隔がある)状態でなくなることで、体に負荷がかかってしまいます」と寒河江氏。
「“爪を切る”という行為は、体にそれほどの負担がかからないように思うかもしれませんが、少しの切りすぎや、少しの間違った切り方が、10年、20年という年月を経て、体に少しずつ負担をかけてしまいます。爪を切ることでの爪への負荷が体への負荷となり、骨格のゆがみや筋肉の硬直になってしまうこともあります。つまり、体のゆがみに繋がってしまうこともあるのです。
また、むくみや冷えなどの“足のストレス”が原因で、骨格のゆがみになっていることもあります」。特に、つま先の細いヒールを履くことが多い女性は、普段から足の悩みを少なからず抱えているといいます。だからこそなおさら、爪のケアは丁寧に行うことが大切と寒河江氏はいいます。
「足の爪の脇に(左右両足に6個ずつ)ある井穴(せいけつ)というツボが、重要な鍵を握っています」と同氏。「足にはたくさんのツボがあり、各臓器と密接に関係していますが、井穴も内臓と関わっていて、足の爪を窮屈な状態にしておくなど、爪への負担が体の各部位への負担になってしまいます。
たとえば、足の小指にある井穴の一つ至陰(しいん)は、足の冷えやむくみ、婦人科系の内臓に関連するので、小指への負担は、その症状が出る要因の一つともなります。また、足の親指にある井穴の太敦(たいとん)は、肝臓に関係しますので、だるさや目の疲れなどの症状に関係します」。体のためにも、爪のケアは侮ってはいけないよう。
ここで、爪の削り方を紹介します。削り方は、いたってシンプル。爪切りを使わずに専用のヤスリで削るだけです。
■爪の正しい削り方
1.爪を削るときは、形と長さに注意を払いましょう。
爪の形は、爪を丸く削らないように、真っすぐに削りましょう。深爪や、爪の角を極端に削りすぎたり、爪の先がとがったような形は避けましょう。
2.爪の長さは、足指とほぼ同じ長さに削ります。靴下などが引っかからないように角を少し整えます。
3.足の爪一本一本に手をかけ、気を配り、丁寧に扱うことで、足・爪のトラブルを防ぐことができます。
「ごくごく簡単なことですが、爪のケアをおろそかにすると、足の機能を損なわせ、歩行障害や転倒の原因にもなり得ます。そのほか、足首や足指をまわして温めたり、足の関節をゆるめることも足や爪にとってとても大切です」。足の爪のお手入れ方法、変えるだけで体への負担が減るのなら、今日から試してみませんか。
(金井広実)
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う~ん、知らなかったです。もうすぐ94歳になるおふくろはデイサービスで処理してもらっていますが、今度どうしているか聞いて、削って貰うようにします。
2013年9月30日(月)18時0分配信 マイナビウーマン
突然ですが、みなさん、足の爪は切りますか? それとも削りますか?
ヨーロッパでは爪を切る習慣がなく、削るのが一般的だそうです。一方日本では、爪を切る人のほうが圧倒的に多いように思います。何の気なしに足の爪を切っている人も多いかもしれませんが、切るのと削るのでは体に与える負荷が変わってくるというのです。
「体は2本の脚で支えられていますが、足の爪は、体を支える脚全体を支えていると言えます。体全体から見ると、かなり小さいその爪に全体重が乗っているわけですから、爪を削るか切るかという些細な違いでも体への負荷は変わってきます。爪は、切るほうがより体への負荷がかかります」。そう話すのは、東洋医学の観点から長年に渡って足の重要性、足が心身の健康にとって欠かせないものとして啓蒙してきた、日本フットセラピスト協会の寒河江秀行氏。
「合わない靴で、つま先(井穴)を窮屈な状態のままにして放置してしまうと、よく知られている外反母趾や小指が薬指の下に入り込むような状態なり、小指の付け根が出てしまう内反小趾などになってしまう恐れがあります。そこまでの症状が現われなくても、つま先や爪が本来の(足の指の間に適当な間隔がある)状態でなくなることで、体に負荷がかかってしまいます」と寒河江氏。
「“爪を切る”という行為は、体にそれほどの負担がかからないように思うかもしれませんが、少しの切りすぎや、少しの間違った切り方が、10年、20年という年月を経て、体に少しずつ負担をかけてしまいます。爪を切ることでの爪への負荷が体への負荷となり、骨格のゆがみや筋肉の硬直になってしまうこともあります。つまり、体のゆがみに繋がってしまうこともあるのです。
また、むくみや冷えなどの“足のストレス”が原因で、骨格のゆがみになっていることもあります」。特に、つま先の細いヒールを履くことが多い女性は、普段から足の悩みを少なからず抱えているといいます。だからこそなおさら、爪のケアは丁寧に行うことが大切と寒河江氏はいいます。
「足の爪の脇に(左右両足に6個ずつ)ある井穴(せいけつ)というツボが、重要な鍵を握っています」と同氏。「足にはたくさんのツボがあり、各臓器と密接に関係していますが、井穴も内臓と関わっていて、足の爪を窮屈な状態にしておくなど、爪への負担が体の各部位への負担になってしまいます。
たとえば、足の小指にある井穴の一つ至陰(しいん)は、足の冷えやむくみ、婦人科系の内臓に関連するので、小指への負担は、その症状が出る要因の一つともなります。また、足の親指にある井穴の太敦(たいとん)は、肝臓に関係しますので、だるさや目の疲れなどの症状に関係します」。体のためにも、爪のケアは侮ってはいけないよう。
ここで、爪の削り方を紹介します。削り方は、いたってシンプル。爪切りを使わずに専用のヤスリで削るだけです。
■爪の正しい削り方
1.爪を削るときは、形と長さに注意を払いましょう。
爪の形は、爪を丸く削らないように、真っすぐに削りましょう。深爪や、爪の角を極端に削りすぎたり、爪の先がとがったような形は避けましょう。
2.爪の長さは、足指とほぼ同じ長さに削ります。靴下などが引っかからないように角を少し整えます。
3.足の爪一本一本に手をかけ、気を配り、丁寧に扱うことで、足・爪のトラブルを防ぐことができます。
「ごくごく簡単なことですが、爪のケアをおろそかにすると、足の機能を損なわせ、歩行障害や転倒の原因にもなり得ます。そのほか、足首や足指をまわして温めたり、足の関節をゆるめることも足や爪にとってとても大切です」。足の爪のお手入れ方法、変えるだけで体への負担が減るのなら、今日から試してみませんか。
(金井広実)
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う~ん、知らなかったです。もうすぐ94歳になるおふくろはデイサービスで処理してもらっていますが、今度どうしているか聞いて、削って貰うようにします。