自動車もハッカーの標的に、ネット情報より、ミクシ日記 | 馬頭観音のブログ
- 事故起こす攻撃も現実味 対策急務、車のハッキング
2013/9/10 7:00 記事保存
悪意を持った攻撃者(ハッカー、クラッカーとも言う)が車載ソフトウエアの脆弱性を攻撃(ハッキング)し、遠隔でエンジンやステアリングを操る――。そんなSF映画のワンシーンのような脅威が現実のものになりつつある。こうした攻撃が致命的な事故につながると考え始めた日米欧の自動車関連メーカーは、対策に本腰を入れ始めた。
クルマがインターネットにつながり始めたことを契機に、悪意を持ったハッカーの標的になる可能性が高まっている。ハッカーに遠隔でエンジンやブレーキ、ステアリングなどを制御するECU(電子制御ユニット)をハッキングされれば、そのリスクの大きさは計り知れない。走行中なら「即座に事故につながる」(国内大手自動車メーカーの技術者)可能性が高い。
そんな脅威を露わにしたのが、米ワシントン大学のTadayoshi Kohno氏らが2011年に発表した論文である。車載通信機のソフトウエアの脆弱性を突いて、遠隔で車両のドアロックを解除したことや、エンジンを始動させたことを報告した。ハッカーが自宅にいながら走行中の車両を攻撃し、エンジンなどを自在に操れることを明らかにしたのだ。
脅威が現実のものとして忍び寄る中、日本や欧州、米国で、自動車メーカー各社が公的機関やIT(情報技術)関連の業界団体の力を借りながら対策に本腰を入れ始めた。
日本では経済産業省所管の情報処理推進機構(IPA)が中心となり、トヨタIT開発センターや日産自動車などと自動車のセキュリティーに関する研究会を立ち上げた。欧州ではドイツのBMWやBoschが加わるセキュリティー関連の国家プロジェクト「EVITA(E-safety vehicle intrusion protected applications)」を2011年に終え、現在は後継のプロジェクト「PRESERVE(Preparing Secure Vehicle-to-X Communication Systems)」を進めている。
また2012年には、米国のIT関連企業を中心としたセキュリティー関連の業界団体「TCG(Trusted Computing Group)」にトヨタ自動車が加わった。今後、デンソーやBoschなどが参加する予定である。
以下略
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カーナビだけなら大丈夫なんですかね? 私は車のことは知らないのですが。

