会社って誰のものだろう? 経営者と株主のもの?

何で会社を大きくしようとして、日本・世界全体が設備過剰になって、やがてはリストラがあって、縮小して外資に安く買い取られるのだろう?

成長率が右肩上がりであるのは、オンリーワン中小企業なら50年でも続くことはあり得る。この本に出ている会社だけど。

大きな会社が右肩上がりを続けるには、激しい競争で他社を蹴落とすか、下請けいじめをしてコストダウンをすることが前提となるだろうが・・・新たなマーケット、昔は中国、今はアフリカを開拓していく位しかないと思うけど。

アフリカが開拓されたらど~すんの? 自分が社長の間に何とかなったらそれでいいわけなんだろうね。

どうもお金儲けに血眼になって、自分が本当に大切にしたい、人様から大切にしたいと思われる何かを忘れて、完全に道を踏み外していると思うけど、この本を読んで強くそれを感じましたね。