カルガモ親子、スイスイ…大手町で5年ぶり

2013年5月8日(水)14時33分配信 読売新聞


 “カルガモ親子のお引っ越し”で知られる東京・大手町の三井物産の人工池で、生まれたばかりのカルガモのひな10羽が確認された。

 大型連休明けの7日午前、出勤した同社社員が見つけたという。同社によると、この池でひなの姿が確認されたのは2008年7月以来5年ぶり。

 カルガモの親子は孵化(ふか)からしばらくすると、内堀通りを渡って約40メートル離れた皇居のお堀に引っ越しする。

 1983年に初めて飛来し、産卵して以来、一家で列をなして歩くその愛らしい姿は都心の初夏の風物詩となってきた。

 母親とみられるカモに寄り添って池を泳ぐひなたちは、池の縁を乗り越えようとジャンプを繰り返し、引っ越しに向けた準備を着々と進めている様子。

 見物に訪れた千代田区飯田橋の男性(70)は「久しぶりに通りを渡る姿を見たいね」と話していた。

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ここ数年はカラスにでもやられていたんですかね。