カツカレー、医薬品、マグ、ゴルフパターなど アベノミクス御用達、ヒット商品続出

2013年4月28日(日)14時0分配信 MONEYzine

 第96代内閣総理大臣、安倍晋三氏。彼がかかわる商品は、多くのものが人気を呼んで、売り上げも好調となるようだ。

 昨年末に政権を奪回し、安倍晋三氏が自由民主党の総裁、第96代内閣総理大臣として、再び政治の表舞台に帰ってきた。彼が掲げた経済政策”アベノミクス”は株高と円安をもたらし、2006年に同職にあったときとは、まるで別人のような政治手腕を見せている。

 その絶好調ぶりから、別のところへも波及効果が出ているようだ。彼が接したさまざまなモノが注目を集め、売り上げに貢献しているという。

 その営業力が発揮されたのは、グルメと医薬品からだった。2012年9月の自民党の総裁選直前に、安倍氏が高級カツカレーを食べて話題となった。同メニューは、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)にあるコーヒーショップ「SATSUKI」の一品で、価格は3,520円。また、前回の首相退任の一因にもなった潰瘍性大腸炎の回復に威力を発揮したのが、1錠あたりの薬価が86.1円の経口薬「アサコール(ゼリア新薬工業/本社:東京都中央区)」だった。どちらも大きな話題となり、SATSUKIには来店者が、アサコールには問い合わせが殺到したという。

 今年に入っても2月の国会では、彼の愛用する水筒に注目が集まった。「シェル・ド・リヨン」という名の携帯マグで、各種生活雑貨を手がけるアフタヌーンティー・リビングと、魔法瓶ブランドのサーモスのコラボレーション商品。約6時間の保温や保冷が可能だそうだ。サイズ展開は480ミリリットル(3,150円)と、350ミリリットル(2,730円)がある。

 さらには訪米すれば、今度は彼がオバマ大統領へのプレゼントとして持参したゴルフパターに、日本のみならず世界から熱い視線が注がれた。同パターは、山田パター工房(山形県山形市)がデザインからプログラミング、製造まで全てを工房の社長である山田氏がひとりで対応する手づくりの1本だ。価格は2万2,300円から35万円と高額だが、使えばまるでボールがカップに吸い込まれるようによく入ると、プロ・アマを問わずゴルファーの間では垂涎の1本となっている。なお現在は、あまりの膨大な注文数なため、工房のウェブサイトでは、当分新規注文はご容赦とのコメントが掲載されている。

 学習辞典を発行する大修館書房が3月に行った「イマドキ高校生の書けそうで書けない言葉」調査のヒト部門で、顔が浮かび、名前が書ける有名人の1位は「安倍晋三」首相だった。若者にも抜群の知名度を誇る彼の次なるアクションによって、今度はどんな商品が脚光を浴びるのか。安倍晋三首相の動向には引き続き、注目したい。

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今、注目度1番のようですね。3520円のカツカレーねぇ~。特に食べたいとは思いませんが。おごりなら食べてみたいような・・・話しのタネに。