3月消費支出、5・2%増…実収入は1・8%増

2013年4月30日(火)11時50分配信 読売新聞


 総務省が30日発表した3月の家計調査(速報)によると、1世帯(2人以上)あたりの消費支出は31万6166円で、物価変動の影響を除いた実質では前年同月より5・2%増加し、2004年2月(5・3%増)以来、9年1か月ぶりの高い伸びを示した。

 株高効果や一時金支給の増加などで消費者心理が改善し、消費支出が活発になったことが主な要因だ。

 消費支出の前年同月比プラスは3か月連続。腕時計やハンドバッグなど高級品を含む「身の回り用品」が13・8%増と大きく伸び、家族などで外食する機会が増えたことから「一般外食」も5・6%増加した。休日が前年より1日多かったこともあり、買いだめしやすい野菜などを中心に食料支出も増えた。

 一方、サラリーマン世帯の実収入は44万4379円と、実質で1・8%増加した。年度末に一時金を支給した企業が製造業などで前年より増えたとみられ、「臨時収入・賞与」は前年同月比50・5%増加した。

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そのうち異次元格差の拡大・増加のないことを祈ります。