パソコンを遠隔操作するウイルスを使用し、警察の捜査をかく乱。それにより4人もの無実の人たちを誤認逮捕・検挙させるに至った「遠隔操作ウイルス事件」。この騒動はIT関連会社社員(30歳)が逮捕されたことにより、一段落したかのように思えた。

しかし2013年3月3日の早朝、インターネット掲示板に真犯人を名乗る人物が新たな書き込みをし、物議をかもしているのである。真犯人を名乗る人物は、以下のようなコメントを書き込みしている。
 
・真犯人です
■はじめに
そろそろいい頃合かと思ってスレ立てします。今回の声明をメールで送らなかったのは、メールを受け取ったはずなのに、それを無視して公表しなかった人がいるからです。

■誤認逮捕で5人逮捕
狙い通りに動いて頂けて嬉しいです。「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という、私の唯一の目的は完全に達成されました。誤認逮捕された方の人数が、5人となったのも狙い通りです。巻き込んでしまい申し訳ありません。私の時には誰も助けてくれませんでしたが、今回は社会が味方です。

■ソースコードが事件の証拠とされている点について
C#で組まれコンパイルされたプログラムは、容易にソースコードを復元できます。また、復元されたソースコードを再びコンパイルすれば、件のトロイと全く同じバイナリが出力されることも確認しました。それが本当に証拠となり得るのでしょうか・・・? 疑問です。つまり、ソースコードが発見された、ということ自体が、警察による捏造であると断言できます。なにせ、逮捕された彼は真犯人ではないのですから。今回の事件でも、警察はまだ懲りていないのです。取調べの可視化を頑なに拒否しているのが、その証拠です。「事件は現場で起きているんじゃない、取調室で捏造られているんだ」ということです。

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これは腐りきった警察を揶揄する目的の事件かも。