くぎ煮待ってます イカナゴの新子漁、瀬戸内で解禁 


 【諫山卓弥】瀬戸内海の春の風物詩、イカナゴの新子漁が23日、大阪湾から播磨灘にかけて解禁された。兵庫県明石市の林崎漁港からは漁船15隻が出漁。3隻が一組となり、朝焼けの中、午前6時半に一斉に網を下ろした。

 帰港した漁船からは次々とかごいっぱいのイカナゴが運び出され、漁港はにぎやかな雰囲気に包まれた。イカナゴは甘辛く煮付ける「くぎ煮」が春の味覚として親しまれている。林崎漁協によると、初日の漁獲量はやや少なめだが、徐々に増えていく見通しだという。

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海の中は春がおとずれているのでしょうか。

冬過ぎて 春来たるらし いかなごの クギ煮のにおい 家々にたつ

昔詠んだ歌です。我が家は買ったクギ煮とレタスで食べるのですが、おいしいですよ。各家で秘伝の味付けがあるようですが。