【飯塚晋一】土蔵で熟成して甘くなった「蔵出し」ミカンの出荷が、特産地の和歌山県海南市下津町で最盛期を迎えている。
昨年末に収穫したミカンを木箱に入れ、畑のそばの土蔵の棚に並べる。5~8度の温度に保ち、1、2カ月ほど熟成させると、酸味が抜けてまろやかな味になるという。庫内はさわやかなミカンの香りに包まれ、天井まで積み上がった箱でオレンジ色に染まっていた。
JAながみねによると、昨夏の小雨で粒は小さめながら、味は申し分ないという。3月までに旧下津町内で1万2千トンほどの出荷を見込む。
=============================
農家の方も大変ですね。うちはミカンは食べないのですが。