2013.1.29 11:46(産経新聞)
県が策定した富士山噴火時の要避難範囲。尾根に沿ってライン、想定火口域を囲むようにゾーンが広がる
静岡県は29日までに、富士山が噴火した際の広域避難計画案をまとめ、静岡県側の富士山麓の5市町で避難対象者が約56万7千人に上ると推計した。
1707年の宝永噴火を参考に国が作ったハザードマップを基に作成した。地形や溶岩流の想定ルートなどを基に山麓を10区域に分け、溶岩流の到達時間に沿って噴火口から1~4のゾーンを設定。避難時は噴火警戒レベルなどの状況に応じて、区域ごとに順次避難する。静岡県によると、富士市の市街地に溶岩流が流れた場合、避難者数は約5万世帯、13万人以上となる。ただ、噴火口の数や位置などによっては、避難対象が複数の区域にまたがり、さらに避難者が増える可能性もある。
山梨県でも避難計画の検討は進んでおり、両県は今年3月末までに計画をまとめ、4月以降に神奈川県や国も参加する「富士山火山防災対策協議会」で決定し、3県合同の避難訓練も実施する。
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富士山の麓で色々前触れ現象がでてるとか、謎の外国の会社が爆弾を仕掛けている?とか、様々な情報が飛び交っているんですが。。。