政府と与野党による「政府・与野党拉致問題対策機関連絡協議会」(座長・古屋拉致問題相)の初会合が29日午前、首相官邸で開かれた。
安倍首相も出席し、「拉致問題はオールジャパンで取り組んでいく必要がある。党派を超えた取り組みを行うことは、北朝鮮の金正恩キムジョンウン第1書記への強いメッセージにもなる」とあいさつした。
自民、公明、民主、日本維新の会、みんなの党の代表者が出席した。
協議会は、政府の拉致問題対策本部の関連組織として初めて設置された。超党派で結束して拉致問題の解決に取り組む姿勢を国内外に示す狙いがある。
初会合には、自民党の塚田一郎・党拉致問題対策本部事務局長、公明党の上田勇・拉致問題対策委員会顧問、民主党の渡辺周・「次の内閣」拉致担当、維新の会の中山恭子・党拉致問題対策委員会委員長、みんなの党の水野賢一・党拉致対策本部本部長が、5党の代表者として出席。超党派の拉致議員連盟からも平沼赳夫会長(日本維新の会)、松原仁幹事長(民主党)らが参加した。
(2013年1月29日11時54分 読売新聞)
=============================
考えの一致するところからオールジャパン体勢で難局をしのいでいってほしいと思います。