「人生預かっている」願書出し忘れで臨時校長会

 富山県高岡市の市立中学校で出願書類を郵送し忘れ、3年生2人が推薦入試を受験できなかった問題を受け、市教育委員会は25日、臨時校長会を開き再発防止策を通知した。

 この中学を含むすべての市立中と特別支援学校の計13校の校長が出席し、一様に重苦しい表情で会議に臨んだ。

 冒頭、氷見哲正教育長が「生徒が安心して受験で力を発揮できるよう心のサポートをお願いしたい。また、教員は生徒の大切な命と人生を預かっているとの意識を改めて持ってほしい」とあいさつ。その後、非公開で行われた会議では、市教委が〈1〉配達記録などを一元的に管理して出願書類を発送したことの確認を徹底する〈2〉入試日程の一覧表に郵送したことをチェックする欄と校長らが押印する決裁欄を付記する〈3〉学校行事も考慮して無理のない出願スケジュールを立てて校長らが監修する――ことなどを通知したという。

 また、市教委は今回の問題について、郵送することを依頼した女性教諭と、頼まれたとされる男性教諭の当時の詳細なやり取りについて検証していくという。

(2013年1月26日15時50分 読売新聞)

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センター試験の願書出し忘れとか、今までに似たようなことが度々ありましたが、多分人ごとのように思っていて真剣に対策を取っていなかったのでしょう。責任者一人に任せるとか、人に頼んでそのまんま、とか酷すぎ。必ず
2人責任者にし、互いにチェックすればどうということはないとおもうのですが