日本の山からなぜウサギが消えたのかーーやと病

2013-01-24 (木)くまもりNEWS.

かつて、あんなにたくさんいた野ウサギですが、今は、本当に見かけなくなりました。野ウサギがいないと、猛禽類たちが生きていけません。わたしたちは、ウサギが消えた原因を、ずっと知りたいと思っていました。

先日、高齢の猟友会員たちと懇談した際、この件をたずねてみたところ、すぐに答えを教えてくださいました。

「やと病だよ。拡大造林を始めたころ、苗木をすぐにウサギが食べてしまうので、困ってしまった国が、やと病(野兎病)菌を山にまいたのさ。この菌はすごい感染力で、みるみるうちに山からウサギが消えていったよ。当時は、ウサギを捕まえて、腹を裂くと、みんなこの病気にかかっており、白いぶつぶつがいっぱいついていたものさ」

これが本当なら、国は、拡大造林を進めるために、ウサギに対して、生物兵器を使ったことになります。

この件について確実な情報をお持ちの方は、もう時効ですから、当協会にお知らせくださいませんか。

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目的のためには手段を選ばない・・・無慈悲といえば無慈悲、それで拡大造林をやってこのざまです。