広島県保健環境センター(広島市)は、ノロウイルスなど食中毒の病原体を約7時間で特定できる検査法をこのほど開発した。一般的には、2~7日かかるとしており、センターは「時間の短縮で、迅速に二次感染拡大を防止できる」と説明している。
センターによると、食中毒の原因となる病原性大腸菌やサルモネラ菌などの細菌、ウイルスの計12種類の遺伝子にそれぞれ赤、青、緑、黄の色が付く技術と、三つの試薬セットで遺伝子を増幅させる方法を組み合わせ、現れた色などで病原体を特定する手法を開発した。例えば、感染性胃腸炎が疑われる場合、4種類のウイルスを調べる試薬セットを用い、ノロウイルスやサポウイルスなどの発色を目で確認して判定する。
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ノロは高齢者は亡くなるケースが多いですから、ノロノロしていたら死亡者が増えるので、予防まではいかないけれど、広がりを防いだり、風評被害を無くすることで、大いに前進とおもいます。