さようなら、犀星の校歌 新潟の湯沢小、統合で校歌一新
校歌を斉唱する湯沢小学校の子どもたち=8日、湯沢町湯沢
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」の一節で知られる詩人、室生犀星(さいせい、1889―1962年)が詞をつくった湯沢町立湯沢小学校の校歌が来春、子どもたちに60年間歌い継がれた伝統に幕を下ろす。町内全5小学校が統合し、校歌も一新されることになったためだ。地元には惜しむ声があり、町教育委員会は文化財に認定できないか、検討している。
8日にあった湯沢小の3学期始業式。児童約160人が、3拍子の校歌を元気よく歌った。
岡村秀一校長は「子どもたちは室生犀星の名を知らなくても、『昔、偉い人が校歌を作った』ということを知っている。卒業後に犀星の詩を読み始める子も少なくない」と話す。校長室には、原稿用紙にインクが少しにじんだ直筆の歌詞が飾られている。
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室生犀星、萩原朔太郎、三好達治の前詩集は通読しましたが、今の人はあまり読んでないかも。
校歌を斉唱する湯沢小学校の子どもたち=8日、湯沢町湯沢
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」の一節で知られる詩人、室生犀星(さいせい、1889―1962年)が詞をつくった湯沢町立湯沢小学校の校歌が来春、子どもたちに60年間歌い継がれた伝統に幕を下ろす。町内全5小学校が統合し、校歌も一新されることになったためだ。地元には惜しむ声があり、町教育委員会は文化財に認定できないか、検討している。
8日にあった湯沢小の3学期始業式。児童約160人が、3拍子の校歌を元気よく歌った。
岡村秀一校長は「子どもたちは室生犀星の名を知らなくても、『昔、偉い人が校歌を作った』ということを知っている。卒業後に犀星の詩を読み始める子も少なくない」と話す。校長室には、原稿用紙にインクが少しにじんだ直筆の歌詞が飾られている。
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室生犀星、萩原朔太郎、三好達治の前詩集は通読しましたが、今の人はあまり読んでないかも。