蜷川氏演出の悲劇、テルアビブで総立ちの拍手
【テルアビブ(イスラエル中部)=井上亜希子】演出家蜷川幸雄氏が手がけ、日本人とユダヤ系、アラブ系両方のイスラエル人俳優が共演するギリシャ悲劇「トロイアの女たち」が29日、テルアビブ市立カメリ劇場で上演された。
東京芸術劇場(東京都)とカメリ劇場による共同制作で、日本語、ヘブライ語、アラビア語の3言語で構成された。この日のイスラエル初上演は満席となり、約1000人が、古代ギリシャを舞台に、ギリシャ軍に敗れたトロイアの女性たちが、奴隷として戦勝国に連れて行かれる悲哀をつづった悲劇を観賞。終幕後、ステージに蜷川氏が現れると総立ちの拍手が送られた。
彫刻家ドーン・ローランドさん(68)は、「戦争の悲惨さを示すテーマとユダヤ系、アラブ系の共演に平和への思いを強く感じた」と感慨深げだった。
(2012年12月30日19時45分 読売新聞)
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皆の衆、特に女性は理屈抜きに戦争反対のところがありますね。
一方男性のエライさんは何のかんのと理屈をつけて、自分は安全地帯に居て、兵士を送り出すんですねぇ~。
【テルアビブ(イスラエル中部)=井上亜希子】演出家蜷川幸雄氏が手がけ、日本人とユダヤ系、アラブ系両方のイスラエル人俳優が共演するギリシャ悲劇「トロイアの女たち」が29日、テルアビブ市立カメリ劇場で上演された。
東京芸術劇場(東京都)とカメリ劇場による共同制作で、日本語、ヘブライ語、アラビア語の3言語で構成された。この日のイスラエル初上演は満席となり、約1000人が、古代ギリシャを舞台に、ギリシャ軍に敗れたトロイアの女性たちが、奴隷として戦勝国に連れて行かれる悲哀をつづった悲劇を観賞。終幕後、ステージに蜷川氏が現れると総立ちの拍手が送られた。
彫刻家ドーン・ローランドさん(68)は、「戦争の悲惨さを示すテーマとユダヤ系、アラブ系の共演に平和への思いを強く感じた」と感慨深げだった。
(2012年12月30日19時45分 読売新聞)
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皆の衆、特に女性は理屈抜きに戦争反対のところがありますね。
一方男性のエライさんは何のかんのと理屈をつけて、自分は安全地帯に居て、兵士を送り出すんですねぇ~。