みなみあめん坊情報センター出版局 1990年9月1日

以前は部落差別関係の本を比較的よく読んでいた。大分前にこの問題は大きな問題が解決すれば解決するな、ということでほとんど読まなくなった。今回古本屋のカタログ(メールで来る)で見て、題名がちょっと気になって、アマゾンでユーズドを買った次第。

部落出身の著者は解放同盟の支部書記長(執筆当時)をやっている。開放会館に勤める地方公務員でもある。

前述の大きな問題とは共産革命が起こったら、という日共の言ってるのとは違って、この地球が天国化したらということである。共産化などあり得ないが、もしあったら地獄になるはずだ。

この本(20年以上前に出た)を読むと、地球の天国化に必要な心の向上(アセンション)が出来たら確かに自然に解決するが、その心の問題がいかに難しいことかが分かる。

天国に入る踏み絵のようなものかもしれない。