40歳過ぎたらNG!早死にを呼ぶ「危ない健康法」 vol.1
テレビをつければ、毎日のように様々な健康法を特集しているが、その中には効果が怪しいばかりか、逆に健康を害するものも少なからずあるという。
「特に40歳を過ぎると心身ともに、かなりのガタがきており、"危ない健康法"をやると、一段と悪影響が出るので要注意です」
中高年に対してこう警告するのは、東京都大田区で『宮元通りクリニック』などを開業している渡会敏之院長(医学博士)だ。渡会氏が、まず、その危険性を指摘するのが、「低炭水化物(糖質制限)ダイエット」。
ご飯やパンといった炭水化物の摂取を控えれば、おかずは好きなだけ食べていいということで、人気のダイエット方法だが、「極端はよくない。炭水化物はエネルギー源として重要なうえ、そこに含まれる食物繊維はコレステロールの吸収を抑制するなど、栄養学的にも不可欠。それを長期的にカットすると、様々な悪影響が出ることは避けられません」
今年7月に報じられた、米ハーバード大などが英医学誌に発表した臨床報告によると、炭水化物を制限すると、そうでない場合よりも、中高年の大敵である心筋梗塞や脳卒中のリスクが最大1・6倍になるとの結果が出ているのだ。
食品の摂り方ではなく、食品そのものが危険となる例もある。カルシウムを含み、高齢者の悩みの骨粗鬆症の予防によいとされる牛乳も、その一つだという。
『病気にならない生き方』などのベストセラー健康本を多く出している、医師の新谷弘実氏が解説する。
「牛乳の飲み過ぎこそ、骨粗鬆症を招きます。牛乳を飲むと血中カルシウム濃度が急激に上昇する。すると、体は逆に濃度を通常値に戻そうとして、余剰カルシウムを腎臓から尿に排出してしまうんです。要は、カルシウムを摂るために飲んだ牛乳が、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまうわけです」
結果、皮肉にもカルシウム不足になり、骨粗鬆症を助長する可能性もある。
生命の維持に必要な水も要注意。水をたくさん飲むことで、体に溜まった老廃物や宿便などを外に出すデトックス効果を謳う「水飲み健康法」があるが、これに疑念を呈するのは前出の渡会氏。
「(水飲み健康法でよくいわれる)"1日2リットルは飲むべし"という目安からして怪しい。必要水分は、その日の湿度、体の大きさや運動量などによって人それぞれ。本当に水分が不足しているのなら喉が渇きます。必要がないのに無理やり飲むと、体内が水分過剰になることで、細胞が膨化して低ナトリウム血症(水毒)になり、不整脈やホルモン異常、腎不全などを引き起こす可能性があります」
12月14日公開のvol.2に続く・・・。
週刊大衆12月17日号
=============================
私のやっている飲食の健康法は、朝一の飲尿、腹7分目(昼食中心、朝夕はパンくらい)、少肉多菜、スナック菓子を止めて、野菜チップスと干しブドウとあぶりイワシを混ぜたのを少し口の淋しいときに食べる、直輸入のJWT元茶を飲む、などと、体に良くないとされているものは出来るだけ食べないようにしています。アバウトですけどね。一応健康です。クリームシチューには豆乳を使っています。牛乳は飲むのを止めました。豆乳はまずくてようのみません。油はオリーブ油中心です。
テレビをつければ、毎日のように様々な健康法を特集しているが、その中には効果が怪しいばかりか、逆に健康を害するものも少なからずあるという。
「特に40歳を過ぎると心身ともに、かなりのガタがきており、"危ない健康法"をやると、一段と悪影響が出るので要注意です」
中高年に対してこう警告するのは、東京都大田区で『宮元通りクリニック』などを開業している渡会敏之院長(医学博士)だ。渡会氏が、まず、その危険性を指摘するのが、「低炭水化物(糖質制限)ダイエット」。
ご飯やパンといった炭水化物の摂取を控えれば、おかずは好きなだけ食べていいということで、人気のダイエット方法だが、「極端はよくない。炭水化物はエネルギー源として重要なうえ、そこに含まれる食物繊維はコレステロールの吸収を抑制するなど、栄養学的にも不可欠。それを長期的にカットすると、様々な悪影響が出ることは避けられません」
今年7月に報じられた、米ハーバード大などが英医学誌に発表した臨床報告によると、炭水化物を制限すると、そうでない場合よりも、中高年の大敵である心筋梗塞や脳卒中のリスクが最大1・6倍になるとの結果が出ているのだ。
食品の摂り方ではなく、食品そのものが危険となる例もある。カルシウムを含み、高齢者の悩みの骨粗鬆症の予防によいとされる牛乳も、その一つだという。
『病気にならない生き方』などのベストセラー健康本を多く出している、医師の新谷弘実氏が解説する。
「牛乳の飲み過ぎこそ、骨粗鬆症を招きます。牛乳を飲むと血中カルシウム濃度が急激に上昇する。すると、体は逆に濃度を通常値に戻そうとして、余剰カルシウムを腎臓から尿に排出してしまうんです。要は、カルシウムを摂るために飲んだ牛乳が、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまうわけです」
結果、皮肉にもカルシウム不足になり、骨粗鬆症を助長する可能性もある。
生命の維持に必要な水も要注意。水をたくさん飲むことで、体に溜まった老廃物や宿便などを外に出すデトックス効果を謳う「水飲み健康法」があるが、これに疑念を呈するのは前出の渡会氏。
「(水飲み健康法でよくいわれる)"1日2リットルは飲むべし"という目安からして怪しい。必要水分は、その日の湿度、体の大きさや運動量などによって人それぞれ。本当に水分が不足しているのなら喉が渇きます。必要がないのに無理やり飲むと、体内が水分過剰になることで、細胞が膨化して低ナトリウム血症(水毒)になり、不整脈やホルモン異常、腎不全などを引き起こす可能性があります」
12月14日公開のvol.2に続く・・・。
週刊大衆12月17日号
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私のやっている飲食の健康法は、朝一の飲尿、腹7分目(昼食中心、朝夕はパンくらい)、少肉多菜、スナック菓子を止めて、野菜チップスと干しブドウとあぶりイワシを混ぜたのを少し口の淋しいときに食べる、直輸入のJWT元茶を飲む、などと、体に良くないとされているものは出来るだけ食べないようにしています。アバウトですけどね。一応健康です。クリームシチューには豆乳を使っています。牛乳は飲むのを止めました。豆乳はまずくてようのみません。油はオリーブ油中心です。