スーパー雑草、米国覆う 組み換え全盛、突然変異の影 2012/10/1 12:00 情報元 日本経済新聞 電子版

除草剤を使っても枯れない「スーパー雑草」が米国やカナダの農地で勢力を拡大している。遺伝子組み換え作物の普及によって一つの除草剤を大量に使い続けた結果、突然変異で耐性を持つようになった。収量が減るなど深刻な影響が出た農家もある。今後被害が世界に広がる可能性が高く、各国の農業関係者は米国の対策を注視している。

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以下は有料会員でないと読めないので、適当に補足しました。

Wikiより。

単一の除草剤と除草剤耐性作物の組み合わせで長年栽培を続けるとその除草剤に対する耐性雑草が出現する。この現象自体は一般的なものであり、既に除草剤ラウンドアップに対する耐性雑草の出現が報告されている。このような事態を避けるための方策として、複数の除草剤に対して耐性を持つ作物と複数の除草剤の混用、異なる除草剤とその除草剤耐性作物の複数の組み合わせを用いた定期的な輪作などが推奨されている。

つまり、作物が雑草にやられないように、除草剤を撒きますが、それで作物もやられると具合が悪いので、その除草剤に平気なように(耐性をもつように)作物の遺伝子組み替えをやりますね。それでしばらくはOKなんですが、そのうち雑草が突然変異を起こして除草剤のきかないというのが出来るんでしょうね。

Wikiに色々組み合わせたらいいと書いてありますが、院内感染で有名になったどんな抗生物質にも耐性をもつ菌ができるのと同じ理屈で、最後は手の施しようが無くなると思いますね、私は。