TPPのメリットとデメリット わかりやすく調べてみました! (その他)
最近、新聞やニュースでTPPという言葉をよく聞くようになりました。
TPPとは、
環太平洋戦略的経済連携協定 という略称で、
その協定に加入した国は関税が安くなるということらしい・・・
う~ん。。。色々調べてみると
利があるのは製造業で、損をするのは農家ということ・・・GATTと何が違うのかわからない・・・
20年ほど前、僕が小学校くらいの時は、GATTの交渉といえば農業自由化であり、コメを守れ! と農家の抗議活動が日本で沸き起こっていた。
日本がこの先の農業をどうするのか、
そして食料自給率はどのくらいを目指すのかが問題になると思うんだけど。
ちょっと前には、民主党は食料自給率50%を目指すと言ってなかったっけ?
日本が工業立国として生きていくつもりであれば、教育に力をいれ、科学分野の基礎および 応用研究に精力を注ぐべきだと思う。
それに、できるだけ農業を守ろうと選択するのが日本の正しい政治だと個人的に思う。。。
さて本題は、
日本のTPP参加によるメリット・デメリットとは?
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)とは貿易自由化を目指す枠組みで、関税をほぼ例外なく撤廃する取り決めのことです。
加盟することで考えられる問題、影響、メリットなどを賛成・反対両方の視点からまとめて調べてみました。
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[メリット] 海外諸国との競争によって肉や米の価格が安くなる
消費者の立場のみで考えると、買いやすくなる価格は嬉しいです。
[デメリット] 国内の農家が圧迫されるおそれがある
関税が撤廃されることで、輸入品が安くなり、国産の農作物が売れなくなると考えられます。
[メリット] 輸出企業は海外に進出しやすくなる
車などの輸出企業は、関税が撤廃されることでより安く商品を販売できるようになり海外に進出しやすくなるそうです。
[デメリット] 商品を購入する際、原産国、農法等が選べなくなる
米国の大量農薬栽培なのか、遺伝子組み換え栽培なのか、消費者がわからなくなる。
安くてケミカルな商品が山のように出回り、良質なものを選びたい消費者にとっては地獄。
[デメリット] 日本のデフレが進む
TPPに参加すれば、輸入品との競争でどんどん国産商品の価格を抑えないといけなくなります。
物価が下落し、デフレが進むと懸念されているようです。
[メリット] 生産性が大幅に向上する
農業輸入が増え、農業人口が大幅に減り、かつ、工業へ労働者が移動することで、日本全体の生産性が大幅に向上する、という考え方もあるようです。
[デメリット] 農業関連GDPが4.1兆円減少、全体としては7.9兆円の損失(農林水産省)
他国からの安い農産物が大量に輸入されるため、日本の農家の多くが農業をやめてしまうと読んでいるのは農水省。
環境面でも3.7兆円の損失になり、合計で日本が被る損失は11.6兆円にもなると試算しています。
[メリット] GDPが2.4~3.2兆円増加(内閣府)
省庁によって試算が違います。内閣府はGDP(国内総生産)の増加を見込んでいます。
[デメリット] TPPを入口にアメリカが政治的圧力をかけてくる可能性がある
すでに、農産物の関税の大幅な引き下げだけでなく、アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和のほか、郵政民営化の見直しについても検討を求められているそうです。
[デメリット] 食料自給率が低下するおそれがある
安い輸入商品に圧され、国産消費率が低下→農業関係雇用の減少・農産品の生産額の低下→ 食料自給率低下、ということが考えられるようです。
[デメリット] 農作物輸出を締め付ける国が現れるかもしれない
輸入に頼る農作物の価格を急上昇させたり、輸出をやめるなどの規制を行う国が出てくることも考えられるようです。
と様々な意見がありますが、調べてて一番目に止まったのが、
TPP参加で、たまごかけご飯が食べられなくなる!
えぇ~!?と、目を疑い色々と調べてみました。
海外では、卵を生で食べるのは自殺行為らしいです。
それは海外の卵の品質基準が低いからなのです。
TPPに加盟し、万が一、海外から鶏卵が入ってきたり、品質基準に口を出されて国内の生食品質を下げられてしまうと危険ですね・・・
卵を生で安心して食べられるのは日本くらいです。
モノが勝手に入ってくる分には許容できますが(消費者が選択すれば良いので) 国内ルールに口出しができること(内政干渉)がTPPの真の怖さですね。。。
最近、新聞やニュースでTPPという言葉をよく聞くようになりました。
TPPとは、
環太平洋戦略的経済連携協定 という略称で、
その協定に加入した国は関税が安くなるということらしい・・・
う~ん。。。色々調べてみると
利があるのは製造業で、損をするのは農家ということ・・・GATTと何が違うのかわからない・・・
20年ほど前、僕が小学校くらいの時は、GATTの交渉といえば農業自由化であり、コメを守れ! と農家の抗議活動が日本で沸き起こっていた。
日本がこの先の農業をどうするのか、
そして食料自給率はどのくらいを目指すのかが問題になると思うんだけど。
ちょっと前には、民主党は食料自給率50%を目指すと言ってなかったっけ?
日本が工業立国として生きていくつもりであれば、教育に力をいれ、科学分野の基礎および 応用研究に精力を注ぐべきだと思う。
それに、できるだけ農業を守ろうと選択するのが日本の正しい政治だと個人的に思う。。。
さて本題は、
日本のTPP参加によるメリット・デメリットとは?
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)とは貿易自由化を目指す枠組みで、関税をほぼ例外なく撤廃する取り決めのことです。
加盟することで考えられる問題、影響、メリットなどを賛成・反対両方の視点からまとめて調べてみました。
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[メリット] 海外諸国との競争によって肉や米の価格が安くなる
消費者の立場のみで考えると、買いやすくなる価格は嬉しいです。
[デメリット] 国内の農家が圧迫されるおそれがある
関税が撤廃されることで、輸入品が安くなり、国産の農作物が売れなくなると考えられます。
[メリット] 輸出企業は海外に進出しやすくなる
車などの輸出企業は、関税が撤廃されることでより安く商品を販売できるようになり海外に進出しやすくなるそうです。
[デメリット] 商品を購入する際、原産国、農法等が選べなくなる
米国の大量農薬栽培なのか、遺伝子組み換え栽培なのか、消費者がわからなくなる。
安くてケミカルな商品が山のように出回り、良質なものを選びたい消費者にとっては地獄。
[デメリット] 日本のデフレが進む
TPPに参加すれば、輸入品との競争でどんどん国産商品の価格を抑えないといけなくなります。
物価が下落し、デフレが進むと懸念されているようです。
[メリット] 生産性が大幅に向上する
農業輸入が増え、農業人口が大幅に減り、かつ、工業へ労働者が移動することで、日本全体の生産性が大幅に向上する、という考え方もあるようです。
[デメリット] 農業関連GDPが4.1兆円減少、全体としては7.9兆円の損失(農林水産省)
他国からの安い農産物が大量に輸入されるため、日本の農家の多くが農業をやめてしまうと読んでいるのは農水省。
環境面でも3.7兆円の損失になり、合計で日本が被る損失は11.6兆円にもなると試算しています。
[メリット] GDPが2.4~3.2兆円増加(内閣府)
省庁によって試算が違います。内閣府はGDP(国内総生産)の増加を見込んでいます。
[デメリット] TPPを入口にアメリカが政治的圧力をかけてくる可能性がある
すでに、農産物の関税の大幅な引き下げだけでなく、アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和のほか、郵政民営化の見直しについても検討を求められているそうです。
[デメリット] 食料自給率が低下するおそれがある
安い輸入商品に圧され、国産消費率が低下→農業関係雇用の減少・農産品の生産額の低下→ 食料自給率低下、ということが考えられるようです。
[デメリット] 農作物輸出を締め付ける国が現れるかもしれない
輸入に頼る農作物の価格を急上昇させたり、輸出をやめるなどの規制を行う国が出てくることも考えられるようです。
と様々な意見がありますが、調べてて一番目に止まったのが、
TPP参加で、たまごかけご飯が食べられなくなる!
えぇ~!?と、目を疑い色々と調べてみました。
海外では、卵を生で食べるのは自殺行為らしいです。
それは海外の卵の品質基準が低いからなのです。
TPPに加盟し、万が一、海外から鶏卵が入ってきたり、品質基準に口を出されて国内の生食品質を下げられてしまうと危険ですね・・・
卵を生で安心して食べられるのは日本くらいです。
モノが勝手に入ってくる分には許容できますが(消費者が選択すれば良いので) 国内ルールに口出しができること(内政干渉)がTPPの真の怖さですね。。。