先頃亡くなった著者の(私には)衝撃的な本です。彼の本は結構読んでいるのですが、亡くなる前頃になって、急にものが大きく広く見渡せている観があります。
万世一系と言われる日本の天皇(すめらみこと)ですが、三度の危機があったようです。その最後が攘夷思想の持ち主で英明の誉れ高い孝明天皇の暗殺(しいぎゃく)事件で、その皇太子が明治天皇のはずなんですが、実際の明治天皇は南朝の末裔の別人にすりかわっています。孝明天皇は北朝なんですが、明治になって急に南朝賛美に歴史認識が変わったのもその傍証です。
明治天皇から段々レベルが落ちてきて、五代目の今の皇太子で天皇制が亡ぶという説があるようですが、なんとなくそんな感じがします。
明治天皇から以降、英国のガーター勲章をもらっているのですが、これは日本の天皇が英国のイルミナティー(秘密結社であるのではっきりは分からないが、相当昔からルシファー(悪魔)崇拝をしているようです)の傘下にはいったということのようです。
イルミナティーはフリーメーソンやユダヤ教などと色々絡んでいるようですが、ユダヤ教の教典は一応モーゼ五書(トーラー)ですが、その奥にタルムードというユダヤ人以外はゴイム(豚)という思想があり、さらにその奥にはカバラというものがあり、かんがえるだに恐ろしいのですが、同系列のロスチャイルド系の経済戦略に日本を含め、世界はからめとられていくようです。
太田龍氏の著作を注文しようとしたら、早速読んだものを注文してあわてて取り消しました。ゆっくり既読目録を作ってから注文しようと思っています。