私は地上天国の共同創造を夢見、数学は好きで楽しくやっているのですが、数学で得た力をそれに使う、今のところ本を書く程度ですが、そして本を書くことによって得た力を数学の更なる研究に投入する、ということをやり続けている変人、よく言えば稀人です。

誕生日大全に書いてあるとおり、34歳で転機があり(脱サラして数学をやることに決めた)64歳で第二の転機があり(数学力がワンランク上がった)ました。そして世界情勢は風雲急を告げています。

最近イシヤ関連を新しく、改めて、50冊くらい読みました。「来たりませ、当方の救い主よ」という本を書こうとおもって。それで日月神示に「イシヤを抱きまいらせ」とかいてあることにぶつかり、どうしてよいか分からなくなりました。

この本を読んで、これから空恐ろしいことが次々おこり、結局日本人が拝金主義のイシヤを改心させるという道筋を踏むことが見えてきました。それならいくら考えても分からないはずです。

私は構想している数学をやり、一方で地球天国のあり方の構想を練りながら時期を待つことにしました。