ご存知と思うが、著者は生来全盲のヴァイオリン演奏者。
この本を読むと全盲の人のことと、音楽のことと、全盲の人がヴァイオリンを弾くという3つのことが分かる。もう一つピアニストの奥さんを持つということも分かりますね。
色々な苦難みたいなものを乗り越えて素敵なデュオを演奏するに至ったまでが書いてあるのですが、面白い本です。
この本を読むと全盲の人のことと、音楽のことと、全盲の人がヴァイオリンを弾くという3つのことが分かる。もう一つピアニストの奥さんを持つということも分かりますね。
色々な苦難みたいなものを乗り越えて素敵なデュオを演奏するに至ったまでが書いてあるのですが、面白い本です。