舞妓さん、芸妓の修行って大変なんですねぇ~。
お客さんが一見さんはお断りの、まあいや超高級クラブで、各界の名士を接客するんですから。
著者のお世話になった◎の人が、もう既に鬼籍に入られた人ではあるのですが、実名で出てきます。べつにスケベな話しはありません。
この人は向上心旺盛なんですね。だから若い頃はちょっと我みたいなものも出るわけですが、大体お年寄りの先生の課外授業でだんだん学んでいきます。
30歳かなんかで芸妓を止めて、画家と結婚します。現在はご主人に教わった絵の修復をやっているそうですが、子供の頃から一流の芸術的な目の訓練が出来ているようですから適職でしょうね。
「祇園の教訓」という著書もあるらしいのですが、それは英訳されて世界的なベストセラーらしいです。