ミミズは畑などにいる有用動物です。

死んだ親父が花壇を耕して出てくるミミズを目の敵のようにして殺していたのを、高校生の私が止めさせた記憶があります。

中村さんはダーウィンのミミズの研究に触発されてその道に入りました。

今なら話はそれで単なる研究者のエッセーになるところですが、中村さんは今では想像できないほどの女性差別、ご用研究拒否に対して、ほされるという経験などを経て、最後は目出度し目出度しで終わります。

不遇な研究者必見。