コルベ神父(アウシュビッツでは脱走した人への見せしめに10人の人が一切の水・食物を与えられない地下の餓死監房に閉じ込められる罰を受けるのであるが、その選ばれた一人の身代わりを申しでて罰を受け、最後まで生き残り、ナチ親衛隊員に石炭酸を注射されて帰天した)も偉いが、彼に見込まれた一介の修道士で、口さがないひとからは売名行為だなどと言われながらも一向にきにすることなく、「ゼノ死ぬひまない」と言いながら、東奔西走、若い時に様々な人生遍歴で培った特技を生かし、貧しき者のために身を粉にして働き続けた明るいゼノじいさん。

涙がちょちょぎれますな。