元お茶大の数学者によるエッセー。

父は新田次郎、母は藤原てい。(共に作家)

新田次郎は天文台長をやりながら小説を書いた。

息子は数学をやりながらかなり本をだしている。

私との違いは向こうの本は売れ、私の本はさっぱり売れないことだ。昨日私のエッセーの印税がお金にするほどでもないので切手で送ってきたくらいだ。

論旨は古風でしかも堂々としている。こういう同年代(私より4つ上)の人がズバズバ言ってくれるとすかっとする。