「銀の滴降る降るまわりに、金の滴降る降るまわりに.」という歌を私は歌いながら・・・
という出だしの 梟の神の自ら歌った謡 を読み出すとアイヌの純朴な世界に引き込まれる。

弟の知里真志保は降れ降れが正しいと言う。

いずれにしても若くして亡くなった姉と、学者として金田一京助から離れていく弟のことを考えると複雑な思いを抱かざるを得ない。

アイヌモシリ(北海道)はアイヌウタリ(アイヌ人)に一旦返すのが筋じゃぁないかと思う。

北方4島の返還をロシアに言うのであれば。