西洋医学は病原と闘い、切除するという方法をとってきたが、忍田氏は闘うのはやめなさい、と言う。
彼は色んな仕事をやって失敗し、最後にヒーラーになった。彼は様々な難病を治すのであるが、自分が治したのではない、患者の本来持っている自然治癒力が働いて治ったのだという。
ガンと闘うのでなく、ガンが暴れないよう仲良くするという考え方は、現代の行き詰まった状況を克服することにも適用できる。簡単にはやり言葉で言えば共生するということだ。
お金儲けの競争は程ほどにしとかないと地球が不治の病になる。今の自分の生き方に満足していない人は是非読まれることを勧める。本の題名にはあまりこだわらずにね。
基本は与えられたものを受け入れ、手間ひまをかけて磨きを入れ、欲のかたまりにならず、足を知るということです。