外国作家の「カウンセリング熊」というのを読んだことがある。難しくて閉口だった。
佐野洋子は「ふつうがえらい」という名著があるくらいだから、ふつうのくまの話しかと思ったが、空を飛んだくまの話だ。しかしやっぱり、ふつうがいいってことになったみたいだ。
空中浮遊なんて、何で若い人を惹きつけたのだろう。若いときは空を飛びたい衝動があるのだろうか。悟りの変形かなぁ~? ふつうにするべきことを淡々としているのが悟りと言えば悟りだと思うんだけど。。。
佐野洋子は「ふつうがえらい」という名著があるくらいだから、ふつうのくまの話しかと思ったが、空を飛んだくまの話だ。しかしやっぱり、ふつうがいいってことになったみたいだ。
空中浮遊なんて、何で若い人を惹きつけたのだろう。若いときは空を飛びたい衝動があるのだろうか。悟りの変形かなぁ~? ふつうにするべきことを淡々としているのが悟りと言えば悟りだと思うんだけど。。。