ヒロコちゃんはショパン弾きとして高名だけど、30年前に録音したCDを1枚持っているだけ。今聴きながら書いてます。

ピアノはさておいて、文章の方は旦那さんの庄司薫より面白いともっぱらの評判である。私は旦那さんの小説は読んだことがない。ヒロコちゃんは3冊目。

普通考えたら旦那さんは肩身が狭いヒモ状態ではないかと思っていたら、結構ナイスカップルであることがチラホラこの本から伺える。

こーゆー有名人になると自然と交際の範囲が広くなるもので、そういう人たちの素顔が垣間見ることが出来るのも、品のいい女性週刊誌ってところだろうか。

ヒロコちゃんは愉快な人生を送っている。時にはうんざりするようなこともあるみたいだが。それはまあご愛敬みたいなもので、愉快な人生を送っていてしかも筆の立つ人が自分の日常を綴ると読む者も愉快になるのである。

今、ポロネーズの6番が流れています。