懐に多少余裕のある時は中曽根書店という小さな本屋へ寄ることが多い。そこには文庫本やコミックが中心なのだが、いい本を少し置いている。この本も先日そこで買ったものだ。こういう本はこういう買い方でないとなかなか見つからない。同じシリーズの「ほっとする禅語70」「続ほっとする禅語70」はアマゾンのユーズドで先程注文した。

老子なんてむずいと思うかもしれないが、アメリカ文学を教えていた人が、英訳をさらに日本語に意訳していてすーっと入ってきて、ほっとするのである。

最後に老子が「いま地球にとって何がいちばん大切なことか」と問われたとしたら「不争」の二語で答えるだろうと思います、と筆者は言っている。もっともだぁ~、もっともだぁ~!!!

この本は息子が気に入って、息子の本棚に収まっている。