街の小さな本屋で目について、パラパラ見ると芦屋付近の良く知っている地名が出ている。これは買いだな、しかし受賞作だからamazon usedで安く出ているはず、と思い帰宅して注文したが200円位しか安くならなかった。こういう読後置いておく本は少しでも安ければいいといえばいいのだが。
小川洋子の本にはファンタジーがある。難しいことが書いていない。金光教の良さを教えてもらった。平凡な顔立ちだが優しそうで可愛い。だからファンなのだ。
この本はよく考えりゃぁ読売新聞に連載していた。私は新聞は2,3分しか読まないから何か書いてるなぁ~、とは思っていた。今回読んでみていいものを書いていたんだぁ~、と認識を新たにした次第。途中まで読んで、病弱なミーナが死んじゃうのかと思っていたら、ハッピーエンドだった。彼女の本は読後感がいいのだ。やっぱりファンなのだ。