この本が猫物の本のはしりらしい。

著者は最初は犬を飼っていたのだが、その後本当の猫の持ち主(言わずと知れた中村紘子)から猫を預かり、ついでに持ち主も住み着いたということだ。

失礼ながら読んだこともないのに、紘子ちゃんの方が筆が立つという風に思っていたが、小説はしらないが、このエッセイはヒジョーに面白い。


嘘か本当か知らないが、10年に1冊本を書くそうで、それでこんなに優雅な生活が出来るなんてうらやましい限りだ。

不動産関係の話が所々に出てくるが、彼は資産管理の術に長けているらしく、奥さんのも含めうまくやっているらしい。資産運用の電話がかかってくる度に、怒り狂って電話を切ってしまう私には一生お金には縁が無いだろう。