「鳥頭対談―何を言っても三歩で忘れる」、群ようこ, 西原理恵子、朝日新聞社

アマゾン・ユーズドで１円（送料３４０円当時。今は２５０円）でかったのですが、こんな面白い本は　ひ・さ・し・ぶりだよ・おっかさん♪

群ようこは面白いのは知っていたが、西原理恵子は今回初めてしったが、面白さは群ようこと甲乙つけがたい。

その対談がめちゃ面白いのは当然なのだが、この対談に入る前に雑談で盛り上がり、編集者に早く対談に入って下さい、と促されたそうだが、その雑談がどんなんだったか・・・きっとこの対談より面白かったのだはないかと想像する。