やさしく、分かりやすく、本音で書いてあり、しかも薄い本なので、すぐに読める。

筆坂氏は日本共産党No.4までいき(不破哲三がNo.1で、あとはそれ以外ということだったらしいのだが)参議院議員の時不祥事(多分はめられたのだと思う)で最終的には離党している。

共産党が伸びない理由がよくわかり、頑張っている党員が何だか気の毒になってくる。

無理をせずに、強がらずに、普通に国民に好かれて、国民のために活躍する政党になればよい、と筆者は言うのであるが、全くその通りで、共産党でなくてもそうなのであるが、私は共産党は絶対にそうならないと思う。

なぜなら、理屈好きの人に、理屈を捨てよ、というようなものだからである。