ご存知のように著者は2007年2月23日に亡くなっている。

1章は死を問う人々・・・むずいのでほとんど読んでない。

2章は生を問う人々・・・こっちは1章のエライ人(哲学者や宗教家)でなく、普通の人の人生相談で、著者がパキパキ答える。著者はパキパキした生き方をした人だから納得できる。どうしてそういう生き方が出来たかというと、生も死も言葉があるので、あるかのごとくふらふらして死を怖がったり、生きるのが嫌になって死のうとしたりするのであるが、生という実体は無く、従って死も無い、所詮夢を見ているようなもの、と看破しているからでないの? 1章を真面目に読んでないからわかんないけど。

3章は人生の味わい・・・味のある著者の人生観がパキパキと披瀝されています。

ところで相当な額になると思われる印税はいずこえぇ~?