著者は細川護煕元首相の奥さんである。
ボランティアとして活躍された話が主として書いてある。
ボランティア活動を成功させるには、頑張りも大いに必要だが、知恵をしぼることが大事であるということ、その点でボランティア活動に携わっている人の参考になると思う。
ちょっと目から鱗だったのは、日本人がよく使う「もったいない」という語源。勿体(もったい)とは本来、一人ひとりの人間がもっている、その人をその人たらしめている一番大切なもの、という意味で、そのもったいをないがしろにすることが、もったいないということだそうである。
だから、知的障害者にも、世界でワクチンの接種が受けられない子供にも、日本の我々にも、勿体があり、お互いのそれを大切にすることが大事であり、あるときはそれがボランティア活動となる。
さっと読めるようには書かれていないので、この方面に関心のある人は、じっくりと読んで頂けたらいいな、と思っている。
ボランティアとして活躍された話が主として書いてある。
ボランティア活動を成功させるには、頑張りも大いに必要だが、知恵をしぼることが大事であるということ、その点でボランティア活動に携わっている人の参考になると思う。
ちょっと目から鱗だったのは、日本人がよく使う「もったいない」という語源。勿体(もったい)とは本来、一人ひとりの人間がもっている、その人をその人たらしめている一番大切なもの、という意味で、そのもったいをないがしろにすることが、もったいないということだそうである。
だから、知的障害者にも、世界でワクチンの接種が受けられない子供にも、日本の我々にも、勿体があり、お互いのそれを大切にすることが大事であり、あるときはそれがボランティア活動となる。
さっと読めるようには書かれていないので、この方面に関心のある人は、じっくりと読んで頂けたらいいな、と思っている。