鈴木せい子さんは助産婦さん。
お産の大変さ、そして赤ちゃんの誕生の感動、その後の育児の大変さが本当に良く分かります。
離婚して、その後に亡くなった前妻に改めて感謝しました。うちの子の場合、幼稚園、小学生の頃の母親としての対応が酷く、いまだに息子に嫌悪感をもたれているのは気の毒なようにも思います。
ところが、実際の世の子供達も親の価値観の押しつけなどで、相当なストレスを抱え、自分など死んだ方がいいとか、親など死んでしまえ、とか思っているケースが多いらしく、実際不幸な事件があとをたちません。
結局はあるがままの存在を百点満点と肯定し、親も子供の存在に感謝するのがあるべき姿なんでしょう。特に近頃は百点満点と言われると癒されるようです。私の時代にはそんな癒しも何も問題にはならなかったのですが。
核家族化、少子化(子供に親から見た高教育をするための)、地域力の減少、大人自体が難しい状況におかれていて、子供にいこいを与える家庭が崩壊しつつあるなど、問題だらけですが、子供を全肯定すること、子供の存在に感謝することを原点にして子供と付き合うことが大事ではないかと思いました。