目次

  • 第一章 世のため人のための数学
  • 第二章 これであなたも数学者になれる
  • 第三章 数学研究者のライフスタイル
  • 第四章 数学的四方山話し
  237頁

自著解説

     アホな私が一応数学者になれた、そのノウハウを公開する。サラリーマンを七年半(実は八年半でした。最近きた年金特別便で分かりました。アホですな)やって脱サラして数学者になろうとするようなことは決して勧めるものではない。しかし困難な状況でつかんだノウハウは若い数学者を志す人には、大いに役に立つであろう。私の経験で言うと、研究ノートをしっかりつけられるようになれば、大体研究はできるようになるのであるが、研究ノートをつけること、どうつけたらよいか、など客観的で現実的な方法は、学生時代指導は受けなかった。そのかわりめったやたらと受け売りの精神論をたまわった。私の言う方法は初級から上級まで、自分で効果を検証済みのものばかりである。
     題名は数学者になる方法であるが、多分研究者になろうと思っている人(理論系、実験系を問わず)に役立つであろうと思っている。
      
     編集者の御陰でHPに書かれているものをガラガラポンして、かなり読みやすくなっている。それとちょっと追加をしている。
     次の原稿はガラガラポンする前の原稿である。