★10.4.23 「あの世に聞いた、この世の仕組み」雲 黒斎、サンマーク出版を読んで
  
 心療内科に通うようになって、突然守護霊と話しが出来るようになって、その内容をブログに書き、それが本になったということなのですが、いろんなことが書いてあるなかで、特に近頃はやりの引き寄せの法則について書いておこうと思います。
  
スピ系の人が良く言う引き寄せの法則そのものについて述べる前に、良いことがさっぱり引き寄せられなくて、四苦八苦している人について、何故そういうことになるかを言っておきましょう。
たとえば幸せになりたい、と願うとします。幸せになるためにあれもやり、これもやり、霊能者や宗教の門を叩いてもどんどん不幸せになっていくって何故でしょう。それは幸せというものを頭に描いて、あれも不足、これも不足、ということで不足が満たされるように頑張っているケースが多いとおもうんですね。
不足を感じると、それはその人にとって幸福ではないのですから、幸福でないという思いがふくらんで、思いは実現する(あの世では直ちに、この世ではそれに比べれば比較的ゆっくり)ものですから、不幸なことをどんどん引き寄せて不幸になっていく、これも引き寄せの(負の)法則ですね。
  
大事なことは私達の心の中には神さんがいてはって、その神さんに手助けをしてもらいながら、幸せでないと不足を言う小さな自分を捨てて、今を楽しむことなんです。過去も未来もこれだ!ってつかんで示せるようなものではないんです。勝手に有ると思っているだけで、実はただ現在の連続なんです。神さんがよろこばれるような夢を描いて、ただひたすらに魂みがきをしていくのです。現在恵まれているものに感謝しつつ、自分の本来為すべきこと(仕事を通じて魂磨きをする)を淡々とこなしていくのです。そうすればいろんな素晴らしいことが自然と引き寄せられてきます。不思議なんですけど、本当にそうなんですね。若いうちは紆余曲折もありますし、歳をとってもいろんなことはあるんですが、やっぱりこの道一筋にやっていると何故だか知らないけど、ささやかですけど、だんだん現在が楽しいものの連続になってきます。
  
これが正調の引き寄せの法則に従うというってことなんです。