★11.6.12 「失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎」飛鳥昭雄、学習研究社、を読んで。
日本人のルーツは、アイヌ、琉球などが南方系の、縄文人、弥生人は主として北方系のユダヤ系のようであるが、神道については海部氏によるユダヤ教の一神教を元にする古神道があり、これは徐福(=秦の始皇帝から不老不死の仙薬を持ってこいと言われた人)が1度目に若狭地方に渡来して生み出されたものである。そこには元伊勢籠神社がある。
徐福は2度目に北九州に最渡来して物部王国(ヤマト)をつくる。ヤマトとはヘブライ語で「神の民」を意味する。そして東進して海部氏によって栄えていた投馬国と合体して畿内邪馬台国ができる。
現在秦氏と言われ、平安京を作ったとされるユダヤ系原始キリスト教徒である騎馬民族が朝鮮半島、九州を経て畿内に攻め込んで、大和朝廷をつくる。これが古事記に書かれている造化三神をたてる三位一体的神道を形づくる。
海部氏、物部氏、秦氏はルーツが同じで、縁戚関係にあるので、ひっくるめて秦氏とも言われる。
古事記、日本書紀は藤原不比等の発案で編纂されるが、多神教的神道に次第に変えられていく。
明治になって、本来の神道とは似ても似つかぬ国家神道となる。
現在は神社本庁は賀茂氏(やっぱり秦氏の系統)が握っていて、全国の神社に神官を派遣する。
という流れを詳しく説明してある。