○○ヤマザキ  大きな三色蒸しパン ○○ 

126円 カロリー???


量    ほぼ5 蒸しパンとてなめてはいけない。デカいだけじゃなく、重さが凄い。ズシリ。

甘さ     4 豆のいかにもな砂糖の甘さと、生地自体のほのかな甘みのツイストテイスト。

もちもち  4 蒸しパンらしい歯ごたえで、これがもう少し強ければヤワヤワなモチにも勝ると思う。


 デカさと値段のつり合いにかけては、右に出るもののいないヤマザキ、流石の一言に尽きる。それぞれ風味の違う豆を乗せることによって変哲のない生地にパンチを与え、かつ胃袋も黙らせてしまう手法はお見事。つまみになんて考えてはいけない。主食にする蒸しパン



(感想)

 デカイ、甘い、そこそこ安い。

 ということで、文句もなく書くことも少ない。よくやった、って一言だけです。


 表面には金時豆、うぐいす豆、小豆がちりばめられてます。これが結構しっかりしている。

 なんてったって、ちょっと口に含んだだけでそれぞれの豆の味の違いが出るんだから!!!

お陰でただのデカいだけの蒸しパンとは一線を画しています。

 三色パンってありますよね?まさにそれの蒸し・豆パンバージョン


 白い生地はモチモチしていて、パサつきとは全くの無縁。

 豆の甘さも過激なら、全体の破壊力も凄い。食べても食べてもまだある感じ。久々です。

 胃袋満杯。


 上品につまむというより、がつがつ食べるための蒸しパンでしょう。

 和菓子よりのパン?を主食にした功績は偉大だ。








 新進気鋭の定食屋といえば、大戸屋とおはちでしょう。

 でも大戸屋のほうはメニューで萎える。高いし、あのカロリー表示で逆に食べたくなくなってしまう

 たかが定食で(ヘルシーなイメージがあるのに)こんなに!?とか思うと…。

 食券制度とか、微妙に他店の早食いしなきゃ的雰囲気が残っているのもマイナス。


 で、おはちに行ってきました。

 どうせヘボいのだろうと思ってました。


 じぶ煮定食汁だくじゃん!!

 (たっぷり煮汁に具がどかーん)

パワフルな量だ。

 見た目が。 


 お互い向かい合って座れるし、最後にはお茶も出してくれて、のんびりムード。これが定食屋? 大戸屋のカウンターっぽい(わたしの近所の店だけ?)のとはだいぶ違います。

 味も悪くない。

 わたしはじぶ煮定食をオーダーしましたが、肉がごろごろしていて、流行るのも納得です。

 時間に余裕がある、ということを考えれば、松屋他より高いのも当たり前ってとこ。

 想像してたよりもよくて、驚いたりなんだり。

 

 いやぁ、百聞は一見にしかず、だ。

 


 ここんところ菓子パン食べる気力がわかず、しかも今日なんて天気予報破りの猛暑。

 こうなると無性にモチが食べたくなる。

 モチ。

 で、みたらし団子。


 100円で三本も入ってるんだもん。これだけでお昼になるなる。

 ところがミニストでは二本で百円!サンクス・ファミマではおいている店舗とない店舗が都内でもまばら…。

 まぁコンビ二だから品揃えは仕方がない、と思って…ぐるぐる。ところがセブンだけはどの店舗でもちゃんと団子があるんですよ(超高確率で)。しかも三本入りのやつが。

 菓子パンのボリュームのなさに足が遠のいてたけど、好きだぜセブン!ああもう良い気分…。


 ちなみに、芙蓉の団子はやや固め、セブンの団子はモチモチしてました。メーカー、どこだったんだろう…。

 往来の真ん中で団子食ってたらかなり人目を引いてしまい、汗。突っ立って食べてたわけじゃないけどさ。

 若者が多い町ではあかん~。



 


 新宿駅構内付近に点々と存在する、HOKUO


 手のひら広げたぐらいありそうな(ヤマザキの大きなチョコチップメロンをもしのぐような)大きさの、しかも趣向の凝ったメロンパン始め、値段の割りにボリュームがある

 アンデルセンやドンクには決して真似できまい…。

 タカセにも負けないんじゃ?もっともあちらはレトロかつ攻撃的な分量だけど…。


 で、メロンパンで悩みまくったんで、正式名称忘れてあれなんですけど…胡桃とレーズン入りのフランスパン(126円)を食べました。

 デカい

 この値段で、しかも袋パンでなくて、ですよ。

 おまけに新宿の一等地(百貨店ばっかりでコンビニが少ない駅前では重宝しすぎる)で。


 胡桃がゴロッゴロ!レーズン、甘い!!!

 生地もちもちもちもちもち!!!

 フランスパンの、歯茎に刺さるような嫌な感じは一切なし。冷えてたから期待してなかったんですけど…やられました!!

 次回は絶対にメロンパンにチャレンジしてみます。

 風味(バターっぽさ)は少ないものの、この値段でこの内容なら◎。

 

 もうすっかり虜です。

 やっぱり財布に優しいパンが大好きだぁ~。

○○霧舎巧傑作短編集      著・霧舎巧   ○○


ミステリ度   3 短編ということで。それでもいつもの霧舎技法はたっぷり。

キャラ萌え度  5 開かずの扉シリーズをご存知の方は読まなきゃ損!…だと思う。ラブ170%増量

あぁぁぁぁ度  5 こう繋がるのかよ!とまぁ、うああぁぁぁぁとなります。なりました。前から順に読んで


 自ら「傑作」とつけたからには傑作じゃなきゃジャロだ、ジャロ。デビュー以前というか、大分初期の頃の物から並べられているので、読み始めは…。真打ちはあの島田キャラを主役に据えた動物園の話とラストの書き下ろし。いつにもましてラブ増しすぎ。本編とのギャップ?にちょっとショック。




(感想)

 正直、滅茶苦茶薄いんでつまらないと思ってました。

 オチ見えな話(でもなんだかんだで最後まで読ませられてしまう辺り、霧舎先生のキャラ設定が素敵すぎ)ばっかだし。

 開かずの扉研究会のメンツ、もとい鳴海さんのために借りてきました…が。


 う、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。


 これがこうなるの!?

しかもなにこのラブ


 霧舎先生、意外と年いってるのに(こんなラブラブコメコメしちゃってるから、てっきり西尾維新並に若いと思ってた…)、こんなの書いちゃうんだ…書けちゃうんだ!!!

うわ、スゲー…。


 本編よりかなりラブ濃い。

 こっぱずかしくなって本投げ捨てそうになった。


 いや、ほんと凄いよ先生…。

 絶対乙女回路搭載してるに違いない。

 いつもながらの読者「あっ」と言わせる小技も効いてるし、なめてかかるとエライ目にあいます。

 「面白い」本でした。