映画SAYURIについてのネタバレ尽くしです。
おまけにチャンツィーファンに喧嘩を売るような内容です。
ご注意を。
(総評)
何て夢のない映画だろう!女はオンナという生き物の陰険さを改めて思い知らされ、男はそれを知ってドン引きする――。そして初めから終わりまでチャンツィーがキモい。
○分析
①キモさの正体は…
チャンツィーが演じてるのは、驚くなかれ、十五歳の少女です。いや無理無理無理!!大体、最下層の貧困少女がどうしてあんな背高ノッポになるんですか。誰よりデカいよ。しかも怯えたような目の演技が全然できてない。
どうしてチャンツィーはあんなに魅力に乏しいのか。オーラがない!色気がない!悪くはない顔のつくりだけど、それだけ。それに引き換え工藤有紀のなりきりぷりといったら!必死さプンプン、おまけに若い役を演じてもちっとも違和感がない!
着物を着てキモくなる女優を初めて見ました。というか、あれはやっぱり日本人の服ですね。チャンツィーは着方からして変なんだ。なんか…チマチョゴリ?どこのLOVERS? 襟元キツすぎ。それじゃあ袴じゃねぇか!
キモいんです。とにかくキモいんです。日本人の感覚からすると、いろいろありえなさすぎて!!!
大陸顔のソツない女優に演じられても、和の情緒なんて微塵も感じられません。
チャンツィーがキモいんです…。
これが大陸センスって奴ですか。ついてけません…。
②渡辺謙はロリコンじゃないだろ
ストーリーはとどのつまり、マイフェアレディでございました。もしくは源氏物語ね。恋愛モノ?はぁ!?…しかしながらロリコンとしても成り立ってません。なぜならチャンツィーが育ちすぎているからです。ラマン分が足りなさ過ぎです!
渡辺謙がかわいそうです。彼はどう見てもロリコン趣味の人じゃないです。まだ役所のほうがそれっぽいです。なんか、渡辺さんって、女のにおいがしないよ…?ラストサムライは彼の独特のストイックさを十二分に引き出してた。SAYURIはそれを踏みにじりました。
③だからこれは何処だと
舞台日本ではない、架空の世界だとか何とか言うのを聞いた気がしますが、そんなことはどうでもいいよ。あのコピーですから。日本と思ってみますわな。
……どこの満州????
あのね京都って言うのは碁盤の目になっててね、こんなにごちゃごちゃしてないの。これは香港だろうが!!!
極めつけは終盤のチャンツィーが山の天辺からハンカチを投げるシーン。どこのロッキー山脈!?
火サスを見て、日本の断崖絶壁シーンを研究しろ。
着物であんな山登れるかよ!!!!!!!!もう大爆笑してしまいました。
コンリーやミシェルウィー、桃井らの熱演が光るだけに、チャンツイー・渡辺謙のミスキャストが本当に酷い…。ラストサムライを期待すると死にます。確実に。
アメリカさんは、日本と中国の区別がついてないようです。これは嫉妬どころか激怒ですよ。
中国は嫌いだけどさ、もう色々そういうレベルじゃないんですよ…。私情なんて考えられなくなるくらいチャンツィーが…最悪。だめだこりゃ。