クレーム対応の極意〜顧客心理を掴む〜

クレーム対応の極意〜顧客心理を掴む〜

まずはコツコツ100記事目標。

こんにちは

 

本日もご覧いただきましてありがとうございます。

 

クレーム対応の極意、ここまで長かったですが、読んでくださっている方、ありがとうございます。

 

やはり記事の量ではなく、質に気を配った方が良かったのかと思っています。

 

人気のブログは、質もいいし、ある程度自分のことを明らかにしてますよね。

 

趣味として書いていますが、このブログで書いた知識が誰かの役に少しでも立てればと思います。

 

 

外国のクレームは、その場ではいうけど、後には引かない。

日本のクレームは、その場で堪えて、後から間接的に言う。(他者を巻き込んで言う)

 

やはり、日本人って表面的には優しいとは思いますが、拗らせると難しいなと思います。

 

 

人に何か注意する時には、悪いことから先に言って、

 

最後に何でもいいから褒めるようにすると良いと聞きました。

 

 

 

 

最近、先生から子供が片付けられないと注意を受けました。

 

知能検査は受けたことありますが、平均より上のため

何か問題があるわけではなさそう。

 

私は、片付けはそんなに出来なくても良いんじゃないかとゆるく構えていました。

 

確かに、何か注意されたら素直に聞きたいとは思いますが、

普段から一つも褒めることをしない先生だったり、

都合の悪い時は保護者を無視してくる先生の言葉なんて正直入ってきません。

 

教育者としてどうなんでしょうか。

最近の園の先生って色々大変なんですかね。

 

 

その点、

英語の先生は、褒めて褒めて、「She has confident この子には自信がある」と言ってくれます。

初めての場所でも臆せず、「わからないことはわからないと聞けるし、すごい。」

と、英語圏の先生は褒めて育てるタイプのようです。

 

 

日本的教育は少し息苦しいところがありますね。