( ノ゚Д゚)こんばんわ
2記事目です。
さて、先ほどの記事で出てきた●の印(●は伏字)を使った馬券術
もしこれを作り変えるならどうすべきか
これを掘り下げてみましょう。
①【なぜ】
なぜこの印を選ぶのか
つまり単でも複でも一緒ですが
要は回収率の高さ、的中率の良さ
これを見極めなくてはなりません。
たとえ無印でも無印の理由があるように
どの印にも印を振った理由がついてきます。
まずこれを見分けましょう。
②【なに】
何のときにきているのか
例えばレース波乱度が記載されている新聞
もしくはどうゆう条件でのレースか
これも見ます。
先ほどの馬券術は「重賞」をメインに作られたものです。
つまりはレース選別をしなくてはいけなくなるのです。
穴然り本命然り。
そこをじっくり見極めましょう。
③【どうやって】
いくつかの事例が立てられます。
・今走のレースの誤差●00m差のものか
・人気はどうか
・騎手
・坂が2m位深いか浅いか
・コーナー通過順
・最後の100mは余力があったか
これらもじっくり調べると
あなたなりのパターンが読めます。
最低でも3つ要因が出てきます。
まずは3つその要因を調べましょう。
④【今すぐに】
上の①~③の内容の検証結果の実践と
修正を行なう。
⑤【あなた専用の馬券術完成】
これであなたは競馬場で項垂れているおっちゃんたちを尻目に
ウッハウハで帰れますね^q^
以上が改変の流れ。
これが出来ればあなたも凄腕馬券師ですよ!
まずは手ごろなものから攻めましょう!
ではではノシ