時、すでに遅し。


話は戦国時代の中期のことである・・・


中学生の頃、友人がものすごいオタクなやつがいた。

それはもうオタクでそれ以外のオタクでも何者でもなかった。

僕は前々から可愛いもの、いわゆる【萌え系】に興味があった。

そのときはもちろんオタクを軽蔑していたわけではない。


ーある日、その友人に誘われるがままに遊びに出かけた。

体を動かす遊びなんてしたくなかったが、そのときは何かを感じ取って遊びにいったのであろう。

本屋だ。

今までゲームにしか興味がなかった僕は、成り行きでゲーム雑誌コーナーへと足を運ぶ。

が、友人はもちろんゲームも好きなのだがどうやら別のコーナーへいくようだ。

横目でチラチラと確認しつつも、どうせ卑猥なコーナーにいくんだろwwwははw、

他人を軽蔑するわけではないが、何か小ばかにするようで面白かった。だってみんなそうでしょ?

その時見えた光景は違った。

そう、友人はオタクであった。

どう考えても頭を回転させてもバク転をしても、よく見るマンガと違うものを見ている。

友人がコチラに気づく。

(くいっくいっ)

パンツを食い込ませたわけではないが、こちらを呼んでいるようだ。



その日から僕は変わった。

そう、僕はあの大統領が言う前から変わっていた。


その世界に魅了されつつも、当時はそれでもオタクということが恥ずかしかった。

だって電車男とか映画化されるし、TVドラマ化までしちゃうんだぜ。

でも半年ぐらいするとふっ切れてくる。

どうやらその条件としては、その学校でオタクとして生きていかなければいけないようだ。

容易い。


オタクになって普通に苦痛だったことがただ一つだけある。

それは女子から言われた一言である。

「変な趣味持ってなきゃ普通にモテるとおもうのにねー(苦笑」

僕「はっはw」


orz




別に必死で彼女作りたいとかそういう気持ちは強くないから、

悔しいわけじゃないけど。。。



        ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'     
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /       
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 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_             
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       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
               ̄`ー─--─‐''" ̄      / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                              /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
                              /  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
                             /      /    ゝニ--‐、‐   |
                            /           /‐<_   ヽ  |ヽ



まぁいっか。


そして今である。



しかし最近、兄のオタク急上昇っぷりには驚く。


オタクマンセー