#include
using namespace std;
// 関数のプロトタイプ宣言
void pRecover(int *p_herolife);
int Recover(int);

void main(){
int herolife = 20;

//ポインタを使った関数のやり取り↓

cout<<"現在のライフ"<< herolife < cout<<"勇者はホイミを唱えた!"< pRecover(&herolife);// 引数にアドレスを渡す
cout<<"ぴろぴろり~ん"< cout<<"勇者のライフが回復した!"< cout<<"現在のライフ"<< herolife < cout<
//通常のやり取り↓

herolife = 20;
cout<<"現在のライフ"<< herolife < cout<<"勇者はホイミを唱えた!"< herolife = Recover(herolife);// 引数にアドレスを渡す
cout<<"ぴろぴろり~ん"< cout<<"勇者のライフが回復した!"< cout<<"現在のライフ"<< herolife <}
void pRecover(int *p_herolife){
*p_herolife += 30; //ポインタが指す変数の内容に30を加える
}
int Recover(int a){
a += 30; //変数の指す内容に 30 を加える
return a;
}

自分でポインタのプログラム作ってみて
関数ではどうやって渡したらとか使い方とか学んでみた。

自己満足です。
pRecoverがポインタの場合のものでRecoverが変数のみです。

ポインタ受け渡し = 場所だけ教える(聞く)いい子。
特徴・上級者/詳しいことは自分で調べなさいというタイプ。

変数受け渡し   = ついつい中身まで教える(聞く)子。
特徴・ゆとり/内容全てを聞きたがる。いわゆるggrks。

俺って頭イイ!






(o´∀`)○))`з゜)!・;'.