イロカン(色管)パート2 | 日刊コンピ指数をデータ検証する馬券術

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今日は、昨日の続きで夜のお話を(^^


田中のプロフィールはこちら↓
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高額時給をエサにキャストの引き抜き合戦をしていたキャバですが、
キリがないですし、いつまでもそんなことが続くわけがありません。


そこで、他のお店に有力キャストを抜かれない防衛策は、
昔からある古典的な手法。


「色で管理する」ということですね。


すなわち、「イロカン」です。


店の黒服と付き合っていれば、
不仲でない限り、他店に抜かれることはありません。


倍の時給を提示されても、やっぱり裏切れないでしょうから。


だから引き抜かれたくない女の子ほど、
しっかりとした管理職の黒服が、担当になることが多いです。


担当になるということは、お店やプライベートの相談を聞いたりして、
女の子がしっかり仕事できるようにする、世話役のようなもの。


毎日、一緒に仕事して世話をしてもらえば、
自然と恋愛感情が生まれるのも当然っちゃ当然。


また黒服は、自分の担当キャストが売れれば売れるほど、
店内での地位が上がることも。


そんなこんなで、お付き合いすることになる訳ですね。


ま~こんなことを書くと、夢も希望もないのですが、
キャバ嬢を落としたいなら、やはり新人でしょうね~。


これは前にも書きましたね(^^


あとは売れてない女の子。


ビジュアルが良くても、気が利かない、喋れない女の子は、
結局のところ、客が付かないので意外と狙い目です。


売れていない女の子は、徐々に出勤日が減らされ、
排除される傾向にありますから、金欠に陥りやすいのもポイントです。


頑張ってください(笑)